やまゆり生活協同組合

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11月11日商品検討委員会の様子

11月12日

11月商品検討委員会は
いかすさんの平塚圃場さんを視察しました。

いかすさんはやまゆりで取扱う野菜、
「三太郎大根」「ミニ白菜」などの生産者です。
耕作放棄地の再生し、有機野菜の生産以外にも、野菜の宅配事業や
有機農業のスクールなども行っています。


代表取締役の白土さん(左)、取締役アースケアテイカーの内田さんにお話しを伺いました。


畑の中で勝手にバランスがとれるようにあらかじめ、多用な菌がいる抵抗生の高い土を作ります。
作物に病気がでたら、土にすき込みその菌を食べる菌を作り出す。
わざと連作をして、作物の環境にあう土壌を植物たちが作るそうです。

キャベツの育苗の様子を見せていただきました。

育苗の期間に厳しく育てると畑に出ても強く育ちます。


「作物の性質を知り、ポテンシャルを引き出すことが大切。」

キャベツの畑へ移動。
いかすさんの育てるキャベツは葉脈がしっかりしていて、葉っぱがツヤツヤきれい。
そして虫食いが全くありません。

キャベツの試食をしました。
えぐみや青臭さが全くなくて美味しい!

これまで「虫が食べる野菜は美味しい野菜」と言われることもありましたが、健康に育った野菜には虫がつかず、健康に育てることは美味しさにつながるということを教えていただきました。

野菜の特性を研究し、その野菜にあった土壌を作り、
「土も菌も活かし合いで美味しい作物が育つ」と内田さん。
「楽な農業がいいですね」と楽しく農家を実践する方法を取り入れています。


「いのちの循環」を何より大切にされているとのこと。
新しい命を生み出す土壌から、さらにその土壌から生まれた作物を私たちはまた取り込む。
いのちの循環を感じにくくなっている世の中、いかすさんの思いがもっともっと広がっていけばいいですね。